第1回プラチナタウン研究会中止のお知らせ

  • 2020.04.12 Sunday
  • 23:40

プラチナタウン研究会は、5月9日に日程を変更して開催予定しておりましたが、

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、

残念ながらいったん中止とさせていただきます。
★新たな開催日が決まりましたら、改めてお知らせいたします!

第1回プラチナタウン研究会開催のご案内(3/13→5/9に、日程を変更しました)

  • 2020.02.29 Saturday
  • 21:00
3月13日(金)堺市総合福祉会館にて開催をご案内させて頂いておりました、第1回「プラチナタウン研究会」開催は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を踏まえ、誠に残念ながら開催を延期させて頂くこととなりました。
新たな開催日は、以下のとおりです。
改めて、皆さんのご参加をお待ちしています。
日時:2020年5月9日(土)午後2時30分〜5時(2時受付開始)
場所:堺市総合福祉会館 4階 第3会議室
 
 
今回はプラチナタウン研究会の第1回として、関西大学の一圓光彌先生と、医療・介護交流会やネット放送で「さかそ!100年ライフ!」の番組を制作されている堺市介護連携促進協会の上野禎美さんからお話をいただきたいと思います。難しい話ではありません。皆さんのご参加をお待ちしています!
 
 
参加者募集中!
申込フォームより、必要事項をご記入のうえ送信
または、FAX用 申込み用紙でお申し込みください。

 
NPO法人さかい市民ネット 代表 松上 達史
TEL:072-274-0177 FAX:072-260-1295

第1回宅老所研究会開催報告

  • 2020.02.15 Saturday
  • 23:47
企画担当の北田です。
2020年2月1日(土曜日)堺市総合福祉会館にて第1回宅老所研究会を開催しました。
今回はスタートアップとして主催者からの活動内容を提案させていただき、ゲストスピーカーから宅幼老所の取り組みについて講演いただきました。

 

 
主催者からの提案 超高齢時代に持続可能な地域社会をどう創るか

 

まず、さかい市民ネット企画担当 北田から、超高齢社会の課題として、地域の資源(物的・人的)を有効活用して、できるだけ少ないコストで福祉サービスを進めないと「持続可能な社会サービス」を提供できなくなる恐れがあること、超高齢社会の課題を挙げたうえで、富山型デイサービスなど地域での取り組み事例を紹介させていただきました。
また、政策としても「地域包括支援システム」の構築や「我がこと丸ごとの地域づくり」などがすすめられていることを紹介し、私たちができることとして、身近なところで相談やケアができるよう地域にサロンをつくろう、ボランティアだけでは限界だけどソーシャルビジネスで実現できるかもという提案をさせていただきました。
そのため、高齢者の身近にサロンのようなデイサービスをつくる「宅老所研究会」の開催、そして介護事業所や民生委員、ボランティアが、高齢者や障がい者にとって必要な生活支援サービスの知識を持って接することができたらという思いから、「プラチナタウン研究会」を開催していきたいとご報告しました。
 

頑張る大阪の宅幼老所「アデランテの取り組み」

  

次に、ゲストスピーカーのアデランテ株式会社 代表取締役 西村洋三氏から、大阪市内で取り組まれている宅幼老所について報告がありました。

 

アデランテ株式会社は今から10年前に大阪市生野区で誕生し、「赤ちゃんから高齢者まで、障害の有無、国籍、性別などに関係なく地域に暮らす多くの人が“共生出来る場”を作りたい」という理念を持って、現在4か所で宅老所(デイサービス4事業所、ヘルパーステーションを事業所、ケアプランセンターを1事業所、グループリビングという定員4名のシェアハウスを一か所)、そのうちの一か所は認可外保育との宅幼老所、そして平成30年から障害者就労継続B型のカフェ、企業所主導型保育、シェアハウスを運営されています。
アデランテが大切にしていきたいと思っているのは「馴染みの関係、生活リハビリ、手作りの食事」という三つの事です。

 

生きていくうえで一番大切なことは人間関係で、アデランテで新しい人間関係を築いて何曜日になったらアデランテで誰だれさんに会いたいと思ってもらえること、また、ケアの基本は生活リハビリで、食事・入浴・排泄を我々が普通にしているようにお年寄りにもして頂こうという考え方であること、それから、毎日一から手作りのお昼ごはんを作っておられます。職員が毎朝近所のスーパーなどで買い物をしてきて、お年寄りや子どもたちも一緒に野菜の皮を剝いたり切ったり盛りつけたりと、ご飯を作ります。それ自体が生活リハビリになるし、関係作りにも役立っているとのことです。
また、アデランテでは、デイサービスの夜間の空いた空間を地域の方々に開放し、ヨガ教室、パソコン教室、三線教室、着物の着付け教室を始められ、月に一回、昼間に図書館のボランティアサークルの方が来て紙芝居や絵本の読み聞かせなどの「おはなし会」もされています。
小規模デイは経営が大変厳しい中、デイサービスの運営だけでなく、それをベースに地域の居場所づくりを実現されているお話に感銘を受けました。

 

NPO法人さかい市民ネットの活動に応援をお願いします!

  • 2020.01.27 Monday
  • 06:00
今や私たちの生活に定着してきたふるさと納税。
一定の限度はあるものの、2000円のご負担で全国の市町村に寄付を行い応援することができます。
また、多くの市町村で地場産品などをお礼として受けることができます。
堺市では、このふるさと納税の制度を利用して、堺市内のNPO法人の活動を支援する基金「堺市市民活動支援基金」を作っています。
さかい市民ネットは、持続可能な超高齢社会をめざし、誰もが住み慣れたところで暮らせるために、NPO(特定非営利活動法人)として「プラチナタウン研究会」と「宅老所研究会」の二つの研究会活動を行っています。
でも、スタッフはボランティアで、学習会を開催するなどの活動資金もとっても不足しています。

そこで、「堺市市民活動支援基金」を通じて、ふるさと納税で私たちの活動をご支援いただきますようお願いいたします!
詳しくは、こちらをご覧ください。

第9回全国セミナー参加報告

  • 2019.12.05 Thursday
  • 23:22

2019年11月24日(日)
 富山型デイサービスの全国大会行事である「第9回地域共生ホーム全国セミナー」が富山市で開催され、参加してきました。

 

富山型デイサービスとは、介護状態や年齢、障害の有無など一切関係なく、誰でもサービスが受けられる、地域に根ざしたデイサービスです。富山型デイサービスは、平成5年に看護師3人が富山県で民家を改築し、小規模な民間デイサービス事業所「このゆびとーまれ」を創業したところからはじまります。
 そこでの利用者本位の柔軟な対応が話題となりました。この事業理念に共感し、次々と富山型デイサービスをはじめる事業所が増えていきました。その数は2018年時点で、富山県内で125事業所、全国でも約2,000事業所にまで増えているとのことです。

 

今回のセミナープログラムは次のように1日みっちりあり、障がい当事者のお話や、社会学者/東京大学名誉教授の上野千鶴子先生や国際医療福祉大学大学院教授の大熊由紀子先生のトーク、富山型の生みの親である惣万佳代子氏、富山県知事の石井隆一氏や厚生労働省地域共生社会推進室長の吉田昌司氏とのパネルディスカッションなどが行われました。

 

 11:00〜12:00 当事者、家族が本音を語る「私は私のままで」
 12:45〜13:55 パネルディスカッション「今、わが町に求めるもの」
 13:55〜14:55 基調講演「あなたはあなたのままで」弱さを認め合う社会に
 15:10〜16:10 「20歳の喜び」富山型デイサービス26年目のキセキ
 16:10〜17:30 まとめのセッション「令和の共生社会を目指して」

 

当日は会場の富山国際会議場が850人のセミナー参加者で埋まり、すごい熱気でした。そして、全国でこれだけたくさんの富山型デイサービスを運営している、興味のある人がいるんだということをひしひしと感じ、今後の研究会の運営にとても参考になりました。

 

セミナーの最後に大熊先生が語った言葉を紹介します。
「法に基づいた『郊外の、大規模な、収容施設』への反省をもとに『地域密着、小規模、多機能』をめざした富山型デイサービス、『小さいことはいいことだ』が合言葉。とにかく始める。制度はあとからついてくる!」

会場はほぼ満席! 実行委員会代表の惣万さんと松上・北田

会場はほぼ満席!        実行委員会代表の惣万さんと松上・北田

 

第1回宅老所研究会の開催が決定!

  • 2019.11.24 Sunday
  • 00:00
日時:2020年2月1日(土)午後2時〜5時
場所:堺市総合福祉会館 4階第3会議室

 

 

今回は初回ということで、当市民ネットの北田から本活動の意義を「超高齢時代に持続可能な地域社会をどう創るか」としてお話しさせていただき、ゲストスピーカーとして大阪市内で宅幼老所「アデランテ」を運営されている西村洋三さんにご講演いただきます!

 

 

参加者募集中!
申込フォームより、必要事項をご記入のうえ送信
または、FAX用 申込み用紙でお申し込みください。

 

 

NPO法人さかい市民ネット 代表 松上 達史
TEL:072-274-0177 FAX:072-260-1295

研究会視察報告

  • 2019.11.23 Saturday
  • 23:44

2019年11月6日(水)
つくしの会が運営されている「コミュニティカフェ 和気あいあい」のこども食堂を視察させていただき、運営されている南野さんとボランティアの山田さんにお話を伺いました。

 

・コミュニティカフェ和気あいあいは、諏訪ノ森商店街の入り口にあり、堺市で介護事業を展開しているつくしの会が運営されています。

・和気あいあいは、ふらりと立ち寄れるカフェをめざし、毎週月曜から木曜の午前11時から午後4時まで開店、コーヒー1杯50円、お茶は無料で、他の飲食店の妨害にならないよう、商店街が休みになる木曜日のみランチも提供されています。
・こども食堂は、月に1回、夕方5時30分から7時まで開催されており、参加費は子ども100円、大人300円で、2階の厨房でプロのコックさんがボランティアで作ってくれているそうです。視察の日のメニューはエビフライカレーとサラダでした!


・この場所は商店街でちんちん電車の駅前と立地が良く、また表から中が見える構造になっているので、コミュニティカフェとしてもこども食堂としても、自然にふらっと立ち寄れる雰囲気がとてもよかったです。

研究会立ち上げに向けて(視察報告)

  • 2019.10.02 Wednesday
  • 16:41
研究会立上げに向けて、今まで視察やお話を伺った方々をご紹介します。

 

2019年8月7日(水)
一般社団法人さかい介護連携促進協会「さかそ」について、
代表理事 上野禎実さんのお話を伺いました。
 
・さかそ(一般社団法人さかい介護連携促進協会)は堺市内の医療・介護従事者や事業所(施設)のための交流会やマッチングを企画、運営する社団法人。介護業界の人と人、事業所と事業所、施設と施設のつながりが日々の業務の問題を解消し、より良い介護へと高めあうことをめざされています。

・設立は、平成28年10月28日、有料老人ホーム等を運営しているケア・ライフハーモニー堺の上野さんと谷野さん2人で立ち上げられました。

・「さかそ」の活動は、有料老人ホーム等の職員の交流会「ゆるり」、「サ高住連絡会」の開催、生活支援情報をネットで提供する「あい情報」、ネット配信番組「ゆるりぽっど」の発信などとても多彩な活動をされていました。

 

 

2019年8月3日
NPO法人エフエ―の視察をさせていただき、
理事・コーディネーターの長福洋子さん
理事・はなまる介護サービス 木村充枝さんにお話を伺いました。

 

・エフエーは、「困ったときはお互いさま」を合言葉に、阿倍野区で1995年から地域住民同士の助け合い活動を行っておられます。有償ボランティア活動や介護保険の訪問介護、地域交流拠点となるサロン運営などを行い、大阪宅老所・グループハウス連絡会の事務局もされています。

・現在は、サロン活動に力を入れられ、毎日、日曜祝日も開催し、一杯100円のコーヒーやランチサービス、イベントの開催などをされています。みんなが集まって自然に顔見知りになることが地域の助け合いにつながっていくとのお話を伺い、とても勉強になりました。

 

 

2019年10月2日
宅幼老所を運営されている「アデランテ」株式会社を訪問、
西村さんにお話を伺いました。
・アデランテは、なじみの関係を大切にした少人数制の宅幼老所を運営されており、デイサービスが4か所とヘルパーステーション、グループリビング1か所、キッズハウスを1か所運営されています。デイサービスでは、生活リハビリの考え方に基づいて洗い物やタオルたたみなどを利用者さんと一緒にしたり、みんなでいっしょにつくる手作りの食事にこだわっておられます。

・また、子どもたちとのふれあいや地域交流活動にも取り組んでおられるなど、まさに宅老所の理念を具体化した活動をされていました。

研究会開催報告

  • 2019.10.01 Tuesday
  • 17:00
企画担当の北田です。
2017年に作った研究会を立ち上げるきっかけとなったレポートです。
ご一読いただき、ご興味のある方は研究会に是非ご参加ください!
(レポート)
宅老所(地域共生型デイサービス)が日本を救う
平成29年3月
  1. 背景
  2. 地域共生型デイサービスとは
  3. 地域共生型デイサービスのメリット
  4. デイサービス事業を巡る状況
  5. 小規模デイサービスの規制ではなく、地域共生型に誘導すべき

 

★詳細はこちらのPDFファイルをごらんください。

お知らせ

  • 2019.09.30 Monday
  • 17:37

さかい市民ネットのホームページができました!

http://npossn.net